| 作品 |
作詞者 |
公開日 |
僕が大人にならない理由
お久しぶりです。最近、学校でジェンダーについて授業してます。個性とはなんだろう、とよく思います。そこでそういった話も含めて一度、自分の今までの生き方を振り返りたいと考えました。なのでこの詩は私の今までの考えかたや生き方を綴ったものです。勿論、リアルを書いているので答えやオチはありません。私は自分らしさを大事にしたくて、意識して生きてきました。しかし個性は尊重されつつも現実では排除される一番の要因になりかねません。その難しさを表現してみたいと思いました。
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ろいろい |
18/05/11 |
タイムリープ
【テーマ詞：タイムリープ】テーマをそのまま引用させていただきました。タイムリープについてはあまり詳しくは知らず、調べてみると「無意識の時間跳躍」のようなニュアンスで書かれていました。「自分が生まれる前にはいけない」とも書かれていてなんとなくですが、そこから「今のままでありたい」ということなのかと抽象的に（とも言えないが）捉えてみました。過去をやり直すとかではなく無意識のうちに未来へと今のまま進むのを躊躇っているということです。私は今高校生なのですなわち「大人にならず、今のままでかけがえのない仲間たちと生きていたい」という詩にするのが個人的に相応しいと考えました。
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ろいろい |
18/05/11 |
解毒剤
世間の悪いところを見過ぎた故に生きにくくなってしまった青年。彼のその潜在的な毒を抜く方法、それは彼の唯一の取り柄である歌のみである。
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ろいろい |
18/05/11 |
くそったれた世界
綺麗事なんかがあるから必ず生きる場所を失う人がいる。固定概念があるから人は生きることに苦しむ。でも綺麗事も固定概念も未だに消えないようなふざけた世界だからこその美しさがある。
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ろいろい |
18/05/11 |
なんで僕はラブソングなんか歌うんだ？
誰も僕のことなんて、理解ってくれるワケないのにね。
ＡＢＳＡＢＳＣＳＳ 早口です。多分
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紗散 画宮 |
18/05/11 |
雨になりたい
これは他のと比べたらかなり緩い詩です。あまり深読みしなくていいです。雨って厄介物ですよね。雨は嫌いな人も多いと思います。しかし、好きだという人もいるし、詩の世界では美化されがちです。だから雨っていいなあ。人間は嫌われたらおしまいだしなあ。という、ただそれだけの詩です。
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ろいろい |
18/05/11 |
ニンゲン失格
あまり個人的には好きではない作品ではあります。ポエトリーリーディングのつもりです。人間は基本、そんな良い生き物じゃないと私は考えてます。それはいつも詩に書いているようなことからそう思うのですが、それと同時に、「実際は純粋な人、素直に努力できて優しい人もいるのにも関わらず、そんな人たちまで一括りにして "人間失格" と言ってしまうのがそもそもいけない」という皮肉や、自分への戒めも含めてです。「ニンゲン」というカタカナ表記にしたのに深い意味はありません。
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ろいろい |
18/05/11 |
七色の爆弾
自分でも多くを比喩しすぎてしまい、あまり整理できていません。この詩は感覚的に感じ取ってもらえれば深読みしなくてもいいと思っています。でも解釈してみて欲しい気もします。
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ろいろい |
18/05/11 |
【加計呂麻の友】
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GABA |
18/05/14 |
【ハイビスカスの涙】
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GABA |
18/05/14 |
【剛兄ちゃん−つよし−】
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GABA |
18/05/14 |
【皮肉】
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GABA |
18/05/14 |
【ちょっと気になる女の子！！】
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GABA |
18/05/14 |
【好き<ファイト>】
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GABA |
18/05/14 |
【ゆきみ】
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GABA |
18/05/14 |
【サシミの唄】
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GABA |
18/05/14 |
【時をかさねればいい】
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GABA |
18/05/14 |
【愛のふれあい】
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GABA |
18/05/14 |
【あこがれ・東京】
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GABA |
18/05/14 |
【黄昏】
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GABA |
18/05/14 |
