| 作品 |
作詞者 |
公開日 |
一週間フレンズ。
アニメ・一週間フレンズ。の主題歌を自分が書いたとしたらこんな感じになります。イメージソングというやつですかね。コメントお願いします。
|
素の詞人 |
14/05/24 |
imperfect orange
こんなのも青春
|
oreneko |
14/05/24 |
帰り道
|
林檎飴 |
14/05/25 |
魔法のうた〜メリー・ゴー・ラウンド〜
そんな嘘っぱちをメロディにのせて
|
SYOTA(90s) |
14/05/25 |
ν（ニュー）〜君と一緒〜
まあ同じようなことしか言ってないけど、言えてないけど、今は一番それが大事だと思えるので。
|
ΑGITΩ |
14/05/25 |
FIRE LINE
誰もが持つ筋。何よりも大事な火。
|
ΑGITΩ |
14/05/25 |
僕と記憶の中の君は夏 -marry_gold-
思い出したあの日の話。
かの有名なボカロプロジェクトに影響されてしまった；；；
|
幸音 |
14/05/25 |
涙はまだ早い
空虚感や寂寥感の中にあって、何も見出せない時。そんな時に、自分に言い聞かせる言葉。それが“涙はまだ早い”。気休めであっても、小手先の嘘であっても、いつもそう信じ込んでいたい。そんな思いで書きました。
|
サブマリン |
14/05/25 |
キラーチューン
目に映ったり、手で触れたりできないぶん
『歌』ってどこか中毒性があるような気がする。
|
工工声 |
14/05/25 |
かげろう
片思いはいつも、手が届きそうで届かない
絶妙かつ微妙な距離の間に産み落とされる。
|
工工声 |
14/05/25 |
ヴェレッタ
『恋愛』に引き金があるとすれば、告白？別れ？成就？
等しく共通して言えることが、どれも身を裂く思いであること。
|
工工声 |
14/05/25 |
SICK
もうこんな世の中いやだ！って自暴自棄という未知のエネルギーに
ときには身も心も委ねたっていいじゃない。こんな世の中なのだから。
|
工工声 |
14/05/25 |
Midnight Tokyo
『酔う』という現象はなんでしょう？
幻にも見えて、苦痛を伴いながら、快楽だと、また人は
懲りずに溺れていく・・・なぜ？
|
工工声 |
14/05/25 |
100もの愛を歌え！
なんかもう『恋愛』なんていいや、ってなったときに作ったもの。
愛を偉そうに語るカップルに言ってやりてぇな、なんて歌詞。
『付き合う』ってのは『結婚』か『別れる』かの二択だ！って
過酷であり、辛辣な運命をつきつけてやりたい。
『恋愛』って、だからそんな生半可で侵しちゃいけない
ひとつの領域なのだと思う。
|
工工声 |
14/05/25 |
トワイライト
何気ない営みが、いつの時代も、どんな人たちにも、
一番代え難い何よりもの愛情表現なのだろう。
|
工工声 |
14/05/25 |
ルーヴ
ずっとストックしていた表現を
いっぺんに吐き出した歌詞です。
それも相俟って、詞世界はどこか秩序が保たれていません。
|
工工声 |
14/05/25 |
あわゆき
この日は列島中が大雪に見舞われた、珍しい日でした。
町中の人が空を仰ぎ一喜一憂していました。
質量の話だと、少なければすぐ溶けて、
多ければ災害にもなるほど強大になる、雪。
熱を加える加えないや、消える消えないなど、
人の心と似ていて、一喜一憂、見惚れてしまうのも
わからないでもありません。
|
工工声 |
14/05/25 |
風光る
ふと、思ったことで、漫画や映像などで
『光』を表現する際、『風』もどこかでそよいでいるような
そのようなことを思い至りました。
|
工工声 |
14/05/25 |
アルバム
卒業式間近に作りました。
生徒から『詩を書いてほしい』と依頼されたのがきっかけでした。
|
工工声 |
14/05/25 |
アルバム
こちらがその完成版。
|
工工声 |
14/05/25 |
