作品 |
作詞者 |
公開日 |
ヴァルプルギスの夜
『血の日曜日の話』。
|
憂鬱な画家と陽気な庭師 |
10/03/05 |
白い花。
悲しい出来事で失われた事もあるけど、
そこに残された事もあって
時間と共にだんだんとゆるせれるような
美しいような物にかわっていくんだなあと
僕は思います。
|
TENZIN |
10/03/05 |
シンプル。
かなり前の詩ですが、
君というより僕がシンプルになりたくて書きました。
まだ成りきれてないです。
|
TENZIN |
10/03/05 |
君の話。
何気ない時間の中に溢れている大事な気持ちが残ればいいなと思って歌にしました。
|
TENZIN |
10/03/05 |
全てが白く見える時に会えるのさ
|
わをん |
10/03/05 |
花屋の一日の経路?
|
わをん |
10/03/05 |
樫の森
過去のトラウマから抜け出そうともがいている人の詞です。自分を暗い所に引き留めようとする過去の記憶と、もう光の射すところへ行きたいという今の気持ちとの葛藤を描きたかった。です。曲も作りました。樫の木って相当堅いらしいですね。
|
N. |
10/03/06 |
S.F.S.O
思いつき
|
FU-TO |
10/03/06 |
help anybody
高校在学中に作りました。
イメージは部屋の中一人、自分と葛藤している自分。
※ちなみにこの歌詞には曲もついています。
|
亞ヵ音 |
10/03/06 |
かぜよ かぜよ
なんだかんだで「卒業」シーズンですから(笑)
|
haha |
10/03/06 |
化石燃料
取り残されたまま、化石になってしまう心。でも、化石にはなれない自分。留まる事を知らず知らずのうちに選んだのは、他の誰でもない自分。誰も踏み込む事の出来ない作業を繰り返して、消えないように滾らせてゆく灯火。
|
サブマリン |
10/03/06 |
白死 、果て無き黙
2次元を愛した男の人生
〜アナタは悲劇と思いますか?〜
|
鬼瀧 |
10/03/06 |
歩きゆく者へ
歩きゆく者へ。苦痛に歪む泣き顔を隠して、這い上がる者へ。
他の誰かへと向けた言葉というよりは、自分へと向けた言葉。化石になりかけて蘇った心。何処に進んでも、とても苦しくて厳しい。だけど、這い上がってみせる。僕は、歩いてゆく。
|
サブマリン |
10/03/06 |
果実の世界。
その手に贈って。
|
z |
10/03/06 |
かけがいのない心。
愛に触れる時。
|
iz |
10/03/06 |
笑顔で会えるように
|
☆メル☆ |
10/03/06 |
初心。
日々いることに溢れる愛見つけて。
|
z |
10/03/06 |
腐食
独りで生きれないよね そんな仕組み
|
igr |
10/03/06 |
理不尽
別れたくないって言ってくれるのを<BR>
ほんとは少し期待してた。
|
亜緒 |
10/03/06 |
筋雲
春ーw← 春っていいですよね。暖かい風ーw あんまり、なんかまとまってないような・・・・・・w
|
ポルル |
10/03/06 |