道
作詞 Schwarz
君と初めて出会ったのはいつの頃だろう
僕はずっと同じ道を君と歩くと思っていた
けど君は別の道を進むと言い出した
その時僕は君にひどいことを言ったね
それから僕たちの道は別れたね
別れて知った僕の道は半分君の物だったことを
君がいないと僕は目の前にある道を進むことができない
君がいないと僕は寂しさで動けない事を知った
君がいることで僕は歩くことができるんだ
僕は君を守っていると思っていた
けれど本当は僕が君に守られていたんだ
君がいないと僕はちっぽけで自分の道も歩くことができない
君がいないと僕は目の前にある道を進むことができない
君がいないと僕は寂しさで動けない事を知った
君がいることで僕は歩くことができたんだ
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