強がり
作詞 Erina
降り頻る雨が頬を濡らし
一人、寂しく過ごす夜
瞬きすれば、きみが浮かぶ
ねぇ、どうして?
きみが好きなだけなのに
※会えないなんて辛すぎるよ"笑い飛ばせるほど元気だよ"
"きみなんて大嫌いだ"って
強がってみたけれど
本当は、大好きなんです
青空に心を置いてきた
二人で歩いた街
瞬きすれば、ベットの上
好きだった曲のCDがある
ねぇ、なんでなの?
笑い声が耳に響く
※いないはずのきみがいるよ
笑い飛ばせるほど雨が降る
見たかった君の姿に
強がってみたけれど
本当は本当は 嬉しいよ
本当は本当は 嬉しいんだよ
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