そばにいたのに 気づいてくれないあなたを責め 自分の心をcloseしてた 期待してたんだ でも本当はきずいてるの あなたの瞳に映っている仔の存在に 認めたくなかったんだ 白紙のページに何を描くの? 同じことしか想えないあたしに なにを望んでいるの? ホコリかぶったまま眠る本たちを そっと抱きかかえる ずっと見ていたのに どうして見てくれないの? 手を伸ばしても あなたには届かない ふれたいよ あなたの心に Loving you...