2人で旅をした 君との思い出は 今も僕の中で 輝き続けている いつか会えるその時には 風を吹かすよ 爛漫の花を 咲かせて見せる 今君を この眼で 見れなくても 寂しいとは思わない 晴れ渡る 青空を 見上げれば 君はそこにいるから