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銀座がらす
作詞 一羽のすずめ
1)、銀座のからすが カーカと啼けば
   ネオンの奴め チカチカと
   黒い背広の 風切る肩に
   ウィンク流して 俺を呼ぶ
   可愛いもんだぜ 夜の町

2)、今夜もからすが カーカと啼けば
   ネオンの色に 寄って来る
   一人ぽっちは 淋しかろうと
   つばさ休める 止まり木へ
   おいでおいでと さそい水

3)、銀座のからすが カーカと啼けば
   権兵(ごんべ)が札の 数を切る
   野暮なことだと わかっちゃいても
   逃げて行けない 宵の酒
   俺は夜明けを 待つんだよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2007/11/04
ジャンル 羲罩
カテゴリ
コメント 1967年(昭和42年)の暮れの作品です。当時、東京の銀座の夜は知る由もありませんが、私の町の繁華街をイメージとして作詩を試みて見ました。
一羽のすずめさんの情報











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