歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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一羽のすずめ
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09/10/15 |
1975年(昭和50年)11月頃に作詩しました。 |
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一羽のすずめ
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09/01/04 |
1975年(昭和50年)8月の作詩で、これから海の男となって出航するマドロスさんの気持ちを唄ったものです。 |
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一羽のすずめ
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08/11/30 |
1974年(昭和49年)暮れのころ、田舎に住む母を思って書いた詩です。 |
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一羽のすずめ
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08/09/11 |
1975年(昭和50年)10月の作品です。出航する船乗りの明るく弾んだ気持を書いてみました。 |
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一羽のすずめ
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08/07/23 |
1977年(昭和52年)4月の作品です。男にだまされ続ける女ごころの真情を書いて見ました。 |
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一羽のすずめ
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08/06/21 |
1970年(昭和45年)1月の作品です。女性の三味線流しを題材にしました。 |
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一羽のすずめ
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08/05/18 |
1973年(昭和48年)1月の作詩です。 |
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一羽のすずめ
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08/04/14 |
1975年(昭和50年)9月の作品です。詩の中にある北国の情景を思い描いてくだされば大へん嬉しく思います。 |
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一羽のすずめ
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08/03/17 |
1971年(昭和46年)7月の作詩です。一人ぽっちの男の淋しい心情を詩にしました。読んでもらったとおりです。 |
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一羽のすずめ
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08/02/09 |
1976年(昭和51年)9月の作品です。愛し合った二人が別れ再び逢った時に女は拒もうとするが、男はも一度お前と愛し合いたいと云う純情ラブストーリーです。 |
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一羽のすずめ
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08/01/16 |
1977年(昭和52年)の作品で、股旅物です。この手の詩は戦前より沢山あります。この詩をかいたのは春日八郎と白根一男を足して、時代劇映画の主題歌を狙った感じに仕上げました。暗くならないように附曲してみてください。 |
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一羽のすずめ
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07/12/28 |
1977年(昭和52年)の完成作で、「最果ての旅愁」に続く北国旅情篇の第2弾です。 |
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一羽のすずめ
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07/11/28 |
1977年(昭和52年)の作詩です。北国の旅情を私なりに感情込めて書いてみました。 |
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一羽のすずめ
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07/11/18 |
1971年(昭和46年)の作詩です。今まさに外洋に向けて出航し、波止場を離れて行くマドロスさんの気持ちを唄った詩です。明るく弾んだ附曲をお願いします。 |
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一羽のすずめ
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07/11/11 |
1971年(昭和46年)の作品です。兄妹の演歌師を主題に書いて見ました。兄と妹が交互に唄うデュエットソング風な作りです。 |
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一羽のすずめ
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07/11/06 |
1968年(昭和43年)の作品です。1年前、大阪に出て来た時に関西弁を使った詩を書いて見たかったのです。仕事を見つけるために、歩き回ったことを思いだしました。船場あたりや、道頓堀をよく徘徊しました。少しでも大阪の雰囲気が出ていればよいのですが・・・。スローテンポの曲が似合うでしょう。 |
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一羽のすずめ
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07/11/04 |
1967年(昭和42年)の暮れの作品です。当時、東京の銀座の夜は知る由もありませんが、私の町の繁華街をイメージとして作詩を試みて見ました。 |
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一羽のすずめ
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07/11/01 |
1968年(昭和43年)の作品です。
別れて見れば未練が未練となって、よけいに恋しさがつのる、男ごころの切なさを描いてみました。 |
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一羽のすずめ
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07/10/31 |
1967年(昭和42年)の作品です。
田舎から東京に出て来て、夜の歓楽街で働くうち、男に騙され捨てられ夢にも破れた、一人の女性の生き様を詩にしてみました。 |
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一羽のすずめ
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07/10/30 |
1967年(昭和42年)の作品で、少し手直ししました。
都会の片隅に生きる独り者を主人公にして作詩したものですが、そんなに暗くなる必要もないと思います。ブルース調の長調で附曲したら、哀愁の満ちた曲になるでしょう。 |