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最終投稿日
2009.10.15
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プロフィール詳細 |
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一羽のすずめ |
内緒 |
兵庫 |
男 |
O型 |
退職後無職(脳梗塞の母の在宅介護) |
演歌(都会、裏町、マドロス、汽車、時代、)その他 |
作詩・作曲,釣り(海、渓流),カメラ(人物、風景),高田浩吉の映画集め |
藤島桓夫、,松山恵子、,高田浩吉、,朱理エイコ、 |
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自己アピール |
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中学校を出て、進学も出来ない家庭環境の中、就職列車にも乗らず、地元の自動車修理工場に勤めたのが社会に出た第一歩でした。
この年になった今でも、後悔はしていません。
歌に興味を持ったのは、町の祭りからで、境内の舞台で唄う歌手を見たときからでした。「初めて来た港」もちろん当人の唄ではありません。マーキュリーレコード時代の藤島桓夫の持ち唄で、大ヒットしました。作った人はどんな人か、レコード店に行き調べました。作詩作曲:豊田一雄とあります。一人でよく作れるものだと感心し、一度自分でも作って見ようと思い、昭和33年頃から見よう見まねでマドロス物を書いて見ました。難しかったと云うことが頭から離れませんでした。一番と三番が全く違う詩になり繋がらなくなったり、言葉が合わない、意味不明、字足が揃わない、試行錯誤、苦労しながら趣味として今日に至っております。
したがって歌手も、藤島桓夫の大ファンであり、豊田一雄氏(現在消息不明とのことです)の作品が大すきです。代表作に「かえりの港」「釧路の駅でさようなら」「羽田発7時50分」等があり、ほかにヒット曲が沢山あります。
当分の間、昭和45年頃までに作詩したものを投稿するつもりでいますので演歌に興味ある方は附曲して見てください。
今は、脳梗塞で倒れた96歳になる母の在宅介護(7月から週2回デイサービスに行けるようになりました)をしながら、現代向きの演歌を書いて見ようと思っています。
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