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魔法の指輪〜僕の想い〜
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| 作詞 桜 ちえり |
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銀色に 光る
君の 指輪
それは まるで
魔法の ようだね・・・
君を 想うのに
指輪が 邪魔をする
きっと 男（悪魔）から
身を守る 魔法の指輪
十字架に 放つ
眩しい 光
それは まるで
魔法の ようだね・・・
君は 想っている
指輪をくれた 騎士（ナイト）に
僕の 想いは・・・
君に 伝えたい
この 想い
だけど 指輪が
僕に 魔法をかける
ずっと 胸の奥に
想いを しまっておくようにと・・・
だから 僕は
君に 願うよ
君の 騎士（ナイト）と
幸せで あるように・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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