| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
|
|
桜 ちえり
|
07/06/25 |
「本当の自分はこんなんじゃない・・・」って悩む時ないですか？私はあります。その時に、中学の時に教えてもらったんです。「どんな姿であろうとあなたはあなた」だと。その時に気づきました。私が私を否定したら、誰にも認めてもらえない事を。だから、もし同じような悩みを持っていたら、読んでほしいです。「どんな姿でもあなたはあなた」なのだと・・・。 |
|
|
桜 ちえり
|
07/05/05 |
一言で言えば「暗い」だねｗでもまぁ、これを歌までにできたら多分いいだろうなぁ〜と思いました。 |
|
|
桜 ちえり
|
07/04/23 |
ん〜、部活の時にこっそり書いてましたｗいやぁ、英語を無理に使うのはよくないですねｗｗ |
|
|
桜 ちえり
|
07/04/11 |
今回は詩にしてみました。いかかでしょうか？詩って同じ言葉を繰り返し使うイメージがあったけど、私の場合は気にしないんでｗ良かったら読んでください。 |
|
|
桜 ちえり
|
07/04/10 |
東京で４月に雪が降ったと言うことなので、雪をモチーフにしてみました。悲しい物語です。事故でなくしてしまった彼女の立ち直りを雪とともに描いてみました。 |
|
|
桜 ちえり
|
07/04/04 |
一応、★＝男、☆＝女の設定です。ちゃんと歌詞だけじゃなく、曲まで作ってるんで、この時点ではっきりさせとかないと分からなくなっちゃうんで^^;。でも、考えてほしいかな。。。「死ぬことを毎日考える」よりも「生きることを考える」ほうがいいってことを。自分が体験したから言える言葉。一人でも多くの人に見てもらえたら嬉しいです。 |
|
|
桜 ちえり
|
07/03/31 |
まぁね・・・私の書くものはこんなもんですよｗｗストーリー的には、朝日が昇る＝２人が出会う、南中に達する＝恋の最高潮ｗ、夕日が沈む＝別れの時。みたいなね...んで、それが相手は違えど繰り返されると。まぁ、そんな感じですｗ |
|
|
桜 ちえり
|
07/03/25 |
よく言うじゃないですか、「言葉よりも大切なもの」ってｗそれってこれかな〜？みたいな感じで書きました。 |
|
|
桜 ちえり
|
07/03/19 |
これはリアルですね・・・。書くのが正直辛かったです。思った事を正直に、そのまま書きました。帰ってきてほしいと願っても、もう帰ってこない・・・。でも、きっといつか会えると信じて・・・。 |
|
|
桜 ちえり
|
07/03/19 |
う〜ん・・・なんなんでしょうｗｗアゲハ＝春、春＝新しい恋。ってイメージからつくりました。しかも、まだ「恋」をしたことのない設定で。恋をして人は変わるといいます。それを、さなぎから成虫になったアゲハにたとえてみました。 |
|
|
桜 ちえり
|
07/03/15 |
ちょうど、２・３日前が風が強くてその時に思い浮かんだ詩です。もう卒業式は終わり、退屈な日々の中で、春の訪れを教えてくれたのは「春の嵐」でした。 |
|
|
桜 ちえり
|
07/02/26 |
小さな地震が起きてる中、書きましたｗｗえ〜と、これは友達のことを書いてみました。ため息ってきっと相談してる時、つかれると悲しいかなぁ・・・とか想って書いてみました。よかったら、アドバイスお願いします。 |
|
|
桜 ちえり
|
07/02/19 |
好きだから、緊張して声かけられないとかありますよね。そんな気持ち少し書いてみました。まぁ、そんなようには受け取りにくいと思いますが＾＾；好きな子に「好き」って言える勇気、すごいですよね。だけど、この人には勇気がなかった・・・。ただそれだけでこんなにも苦しいんですね。 |
|
|
桜 ちえり
|
07/02/12 |
漫画によくありますね。「おっきくなったら○○○君のお嫁さんになるのぉ！」ってやつです。それを歌詞にしてみました。 |
|
|
桜 ちえり
|
07/02/12 |
「永遠」なんてこの世にはないかもしれないけれど、あいて使いました。両思いだし、いいかと・・・ｗ。男の人は少し甘党さんですｗｗいつもと変わらないデートが、結婚しても変わらずに同じ店で同じ飲み物を頼んでる。結婚しても昔を忘れない人たちをかいてみました。 |
|
|
桜 ちえり
|
07/02/07 |
う〜ん・・・。ちょっと微妙です・・・。スランプキターって感じなぐらいにｗｗまぁ、想像的には「春のある日に、遠くに引っ越してしまった彼女を思い出す。最後に言った僕の思いは今ではどうなってるのかな・・・。思い出した時、春のやわらかい風で現実に引き戻される。そして、君がいない空に問いかける。「君はあの思いは覚えているのかな。。。」と。歌詞とはだいぶ違いますね^^； |
|
|
桜 ちえり
|
07/02/07 |
もうすぐ、卒業シーズンですね。といっても１月ほど後のことなのですが・・・。卒業することは、学校とも友達ともさよならしなければならない。けど、友達とのさよならは一時のもの。学校とのさよならは思い出の中に。きっと私も卒業式泣きますね^^; |
|
|
桜 ちえり
|
07/02/06 |
青い薔薇の意味って「不可能なこと」だったはずなんです。それを「恋」に見立てて書きました。叶わぬ恋だった・・・。だけど、ブルーローズは見ていてくれた。たとえ、結末が悲しいものであろうとも・・・。 |
|
|
桜 ちえり
|
07/02/06 |
う〜ん・・・。両思いっぽい歌詞って書くことがあまりないから、こんなんでいいのか少し不安です。桜並木の中で出会った二人。彼女は失恋をしたばかりだった。だけど、「僕」は君に惹かれていた。悲しんでる姿を見ても。きっと彼は彼女の悲しみでさえも受け止められるのでしょう。 |
|
|
桜 ちえり
|
07/02/06 |
色と「写真たて」から、少し悲しい歌詞になりました。水色は青に近い色であるために、悲しいイメージの色としてたとえてもいい色でしょう。そして「写真たて」二人の思い出の品でもあるもの。そして、記念の写真を入れておくもの。 |
