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flower
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作詞 Sin |
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全て失って初めて
現実に気付いた
適当だったあの日
戻りたいと願った
誰にも感化されず そこに残るのは
笑顔のように まぶしいもので
なれないよ なりたいのに
近くにいても 壁があって
道端で 太陽の
光を浴びながら そこにあり続ける
夢を見続けている あの花に
ビル群に当たって はねかえる
いびつな光が
世界はいつでも 人間を
拒否し続けている
百回折れたとしても そこに残るのは
笑顔のように まぶしいもので
なれないよ なりたいのに
手に入れても 壁があって
地面から 青空の
青を見上げながら そこにあり続ける
希望を見続けている あの花に
なれないよ なりたいのに
近くにいても 壁があって
道端で 太陽の
光を浴びながら そこにあり続ける
夢を見続けている あの花に
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