| 歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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Sin
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13/09/20 |
全然学校のこと書いていません。題名だけです。でも内容は学校時代の思い出が色あせていくことが嫌で、あのころに戻りたくて、未来を嫌ってしまう、みたいな感じです。楽しすぎたあのころは、きっと時間なんて気にせず過ごしていた。でも気が付けば大人になって、もう色あせた記憶になってしまったよ、っていうちょっと哀愁漂う歌詞です。 |
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Sin
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13/09/10 |
いつか描いていた自分の理想像が、あまりに自分には無理な話で、あきらめかけてしまったり、自分とは別の次元の話なのではないかと考えてしまったりするけれど、その理想像になるためにずっと走り続けていれば、それは未来を生きる自分の理想像と変わりないんじゃないだろうか、という応援歌的な歌詞になっています。 |
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Sin
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13/08/10 |
鬱屈した感じの歌詞です。地下鉄というものを比喩と現実を織り交ぜて使いました。太陽の下走っていた電車だったのに、いつのまにか光が届かない地下鉄のように走っていて、どこに行くのかも、何をしたいのかもわからないままだった。でもただ惰性にその電車に乗っているだけじゃなくて、降りる場所は自分で決められる、ってちょっと最後の方はポジティブにしました。 |
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Sin
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13/08/08 |
lullabyは子守唄、っていう意味ですけど、この歌詞ではそれよりも鎮魂歌、みたいな意味合いの方が強いでしょうか。まだ未来なんて分からないし、明日別れてしまう二人かもしれないけど、それでも今、永遠を誓い合って、その終わりを、ちゃんと見届けられたらいいね、というメッセージみたいなものを軸に歌詞を書きました。 |
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Sin
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13/08/04 |
夢をかなえられるのはほんの一部の人間とか、勝手に決めつけているけど、夢へ続く道は、別にほんの一部の人間しか持っていない才能という鍵で開く扉で仕切られているわけではなくて、本当は誰でも夢に向かって歩けるんだ、っていうきれいごとばかり並べた歌詞になっています。でも夢に向かって歩くことはきっと誰にでもできるものだと、僕は思いますよ。 |
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Sin
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13/07/19 |
7月ですね、ということで夏の歌詞です。夏ってなんかアウトドアなイメージがあるんですよね。僕自身はインドア派なので、夏になったら引きこもるんですけど。でもアウトドアも楽しいだろうなぁ、と思っています。この歌詞はそんな夏をアウトドアで楽しもうぜ、的な感じのコンセプトで書きました。ちなみに7月なのは、暦の上では、一応夏の始まりだからです。 |
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Sin
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13/07/14 |
生きていることが幸せっていうけど、それで幸せを感じて満足しているのって、正しいことなのでしょうか？何か努力をして、手に入れた幸せは、生きているという当たり前の幸せには勝てなくて、誰もが敗者を作りたがらないこの世界では認められないのでしょうか？という競争社会の中の幸せというものを肯定した感じで書きました。 |
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Sin
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13/07/14 |
楽しかった時間は必ず過ぎます。止まる時間なんてありません。でも、楽しかったからこそ、その時間に、その場所に、心だけがとどまってしまう。そんな分かり切ってることを割り切れなくて悩んで、そんな仲間を探していたけどみんな前を向いていて、だからそんな相反する気持ちを飲み込んで、楽しかったあの場所を記憶の中で守っていこう、っていうかなり小難しいテーマの歌詞になっています。 |
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Sin
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13/07/12 |
栄光の日々を書いた歌詞ではなくて、むしろその栄光の日々が今から始まるんだぜ、っていう始まりのあたりを題材にして歌詞にしました。努力って目に見えないから、ちゃんとうまくいっているのか、成功に結びついているのか分からないけど、努力が実った時、それがちゃんと実感できる、そういう歌詞です。 |
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Sin
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13/07/11 |
本当は、やりたいと思ったことなら、何でも自由にやっていいのに、それを見ず知らずの誰かは制限をかけてできないようにしている。でもそれが絶対じゃない、自分が正しいと思ったことをちゃんと自分で考えてやるべきだ、っていう応援歌的な歌詞になっています。難しいけど、できれば自由って感じられるんじゃないかなぁって思ってます。 |
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Sin
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13/07/10 |
ここでのelectの意味は「神に選ばれた民」みたいな意味でとってください。人形とかマネキンとかロボットとか、人間みたいな形をしていても人間じゃありません。温もりもないし、涙も流しません。そんな人と似て非なる存在が、その存在に甘んじているのかなぁ、と少し思って、勝手に人間になりたいよーって思ってるんじゃないかなぁっていう想像で歌詞をかきました。 |
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Sin
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13/07/09 |
私の望むことはあなたといるだけよ、的な歌詞です。でも愛だけで生きていけるほど現実は甘くないっていうこともちゃんと知っている、っていう設定です。それだけで生きていけないから、ちゃんと二人で力を合わせて生きていこう、そうすればきっと二人は地球最強だよ、という現実と夢を折り合わせたような歌詞になっています。 |
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Sin
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13/06/28 |
自分の人生は自分だけのもので、たとえ誰かに干渉されて、影響されて、自分が思っていない違う道を歩んだとしても、それも結局は自分の人生。自分はそういう意味でこの世界の主人公ではなくて、地味な人生だと悲観するよりも、自分の人生は自分にしか演じれないんだから、もっと自信をもって、胸を張って、誰かに自分の人生を伝える勢いで生きろ、みたいな感じのポジティブな歌詞です。 |
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Sin
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13/06/24 |
タイトルの通りですよ。誰かに伝えたい言葉がある、誰かに伝えたいメロディがある。それを伝えることによって誰かが笑顔になったり、勇気がついたり、幸せなことがたくさん起こるのなら、自分の中にとどめておくだけじゃなくて、ちゃんと外に出せるように作って、誰かに伝えていこう、っていう感じのくさい歌詞です。 |
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Sin
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13/06/23 |
日付が変われば、もうその日には戻れない。何をやっても、その日は過去になってしまう。その日の間だったらできたこともできなくなって、成功も失敗もそのまま過去になってしまう。でもその時間を超えなければ、いい悪いは別にして、未来なんてものはない、とかそんな感じのことを歌詞に書いてみました。 |
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Sin
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13/05/09 |
あえてあまりこの歌詞に着いて言及はしません。タイトル通り、終わりの歌です。強いて言うなら、全てのモノの終わりが、有終の美なのかなんてわかりません。というより、終わりに対して、人間は美化した感覚を持っているのではないか？と思ったんです。実際訪れてみると、そんなにいいものでもないと思うんですよね。だって終わるんですから。 |
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Sin
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13/05/05 |
本当は正しいと思うのに、これが最善だと思うのに、自分のやりたいこととは違う。自分がやってきた軌跡が不安になって、今日をうまく生きることができない。そんな気持ちになるけど、今、自分がしたいと思うことに向かって走れることは、いつか未来の幸せにつながるんじゃないか、だからもっと前向きに、力強く生きて、歩いていこう、そういう感じの歌詞です。 |
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Sin
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13/05/05 |
自分の近しい人間がどんどん遠くに行ってしまったり、自分より立場が上の人間になったり、自分と自分の周りの人間の格がどんどん離れていっているようで、それを目の当たりにするのが臆病になっている人をコンセプトに書きました。だけど思っているよりもきっとみんなそんな立場とか考えていないと思うから、そんな考えで立ち止まっていないで、足踏みしているところから旅立てよ、っていうポジティブな最後になっています。 |
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Sin
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13/04/20 |
忘れるって、人間にとって素晴らしいことだととらえるか、愚かなことだととらえるか、それは人それぞれ違います。この歌詞は、昔とても印象強い言葉を言われたけど、今は忘れてしまった。忘れて悲しいのに、忘れてよかったこともあって、それに対して悲しくなれない。時間は無情だけど、多分今ここに自分がいるということが、言葉を覚えている証拠なんだろう、っていうちょっとストーリー仕立てな歌詞にしました。 |
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Sin
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13/04/11 |
タイトルの訳は「愛の花はここに咲くでしょう」です。一生を約束した二人で、愛をはぐくみ、いつか二人が住まう場所に、愛の花を咲かせて、いつまでも幸せに暮らしていきましょう、というドが付くくらい甘い歌詞を考えたので、思わず書いてしまいました。二人で幸せをはぐくむって難しいことだと思うけど、それが続けば、本当に宝物になると思います。 |
