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CROSS ROAD
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作詞 Sin |
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摩天楼の間をすり抜けて
青空に手を伸ばす
今まで見ていたあの夢はもう
儚く散ってしまった
太陽がまぶしくて
まるで影を消してしまうかのように
曲がった先に壁がないなんて
保証はどこにもない
だからって立ち止まってしまう
理由にはならない
望遠鏡に 自身は映らないから
諦めるのは まだ早い
すれ違う仏頂面の数々
なりたくないと思って
無理やり笑顔を作ったりしたら
それが定着しちゃった
月のように照らされる
まるで外を嫌っているかのように
曲がった先に壁がないなんて
保証はどこにもない
だからって立ち止まってしまう
理由にはならない
世界地図に 目的地はないから
信じるのは まだ早い
太陽がまぶしくて
まるで影を消してしまうかのように
曲がった先に壁がないなんて
保証はどこにもない
だからって立ち止まってしまう
理由にはならない
進んだ先に道があるなんて
保証はどこにもない
だからって引き返してしまう
理由にはならない
虫めがねに 現実はないから
決めちゃうのは まだ早い
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