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It
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| 作詞 Sin |
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評価なんていらない
だってそんな価値ないから
失くしてしまった夢
もう探そうとは思わない
蹴られても 踏みつけられても
明日への望みだけを
希望にして
遠い場所にある仲間達
ただの妄想かもしれない
諦めるのは簡単だから
いつか夢見る時が来るのを
僕は願ってます
勇気なんて言葉は
僕には合わなさすぎて
広い世界を見れないから
僕はいつでもこの空に
願いを込めて
絶望なんて通り越して
ただ無関心になってる
思わないことは楽だから
いつかそれを取り戻したいと
僕は願ってます
歪んでいく目の前の景色が
いつまでもそのままでいて欲しくないと
僕に言っているようで
少し教えられた
誰かに踏みつけられていても
望んだことを胸に秘めて
笑ってごまかそうとしてる
ほんの少しの光が僕の瞳に
炎をともしていた
失くしてしまった夢
また探そうと思い始めた
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