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timeless BREEZE
作詞 Sin
もう波は穏やかになって
静かになり
全てを包むように鳥が
鳴き始めた

素晴らしい日の裏側を
今 少しずつ大きくしてゆく

囁いた言葉の一つ一つ
こぼれ落ちないように
ちゃんとその耳を澄ませたならば
きっとそばにいる 夏の声が

世界中のどの場所よりも
ここが好きと
言えたその日からその場所は
大事なもの

木々と髪を揺らしながら
何か 成し遂げられたかのように

囁いた言葉の一つ一つ
次へつなげるために
ちゃんとその声を聴こうとしたら
瞳に映った 夏の影が

太陽がただ光り輝く
そんなものじゃなくてもいい
ただそこにちゃんとあるだけでも
同じ思いを 感じられるから

囁いた言葉の一つ一つ
こぼれ落ちないように
ちゃんとその耳を澄ませたならば
きっとそばにいる 夏の声が

I promise. I will certainly come here.
So please don't change until then...

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル timeless BREEZE
公開日 2009/08/29
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ
コメント 夏の歌詞第六弾です。少しバラード系にしてみました。はしゃいで遊んだこの場所は、誰の胸にでもきっと思い出に残って、いつでも鮮明に頭に浮かびあがる場所だということを書いてみました。
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