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DEOXYRIBONUCLEIC ACID
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作詞 Sin |
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前に進んでは後ろに下がって
その繰り返しをいつから
そんなことをし始めたんだろうか
時間が動かなくなって
間違いない これは全て
責任という名の 荷物を背負って
歩いているから
ページを開いた先に何かがある
背負っている者の思いは
そんな好奇心から生まれていると
知っていたならそれはよくて
誰かの希望を託されている
変わり果てた姿に出会ったとき
何を志したんだろう
揺るぎない 信念たち
自分のものじゃない きっとずっと前
残していたんだ
それをよけて生きる生き方もできる
ただ後ろめたい気持ちが
頭をつかんで離さないことになる
振り払いたいなら見据えて
誰かの希望に耳を傾けて
一度限りの人生 その元は
同じ一度限りの人生だから
ページを開いた先に何かがある
背負っている者の思いは
そんな好奇心から生まれていると
知っていたならそれはよくて
それをよけて生きる生き方もできる
ただ後ろめたい気持ちが
頭をつかんで離さないことになる
振り払いたいなら見据えて
誰かの希望に耳を傾けて
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