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mermaid tale
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作詞 Sin |
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信じられないことを
うまく表現できなくて
何かを信じること
忘れかけていた
あの青さが そう教えてくれた
優雅なその姿に
ふと見とれてしまいそうで
神秘のベールの中
踏みいれられない
ただそれでも 捨てきれられない
その存在がまるで宇宙のように
果てない道が見えた
まだ足をつけているこの場所には
残された秘宝とか
砂浜の上で考えた
木々たちは呼応して
何かを呼び覚ましている
深い青の底の底
存在していたのかも
ただ尊い 触れられなくても
紙の上の羅列かもしれないけど
それを信じていたい
太陽の光を浴びて輝いて
季節さえ忘れるほど
砂浜の上で眺めた
その存在がまるで宇宙のように
果てない道が見えた
紙の上の羅列かもしれないけど
それを信じていたい
太陽の光を浴びて輝いて
季節さえ忘れるほど
砂浜の上で眺めた
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