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ボク対ボク=∞
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作詞 ポネティ |
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こんな事は何にも繋がらないさと 何もしない僕を横目に
折角だから認めさせてやろうと促している僕がいる
体裁を繕おうと一生懸命な僕にうんざりしたのか
御前は何も出来ないなと上から目線で泣かせてきた
人と違うだけ、綺麗事、僕だってそうしたい、すればいいじゃん
質疑応答の繰り返し 無意味だけど 「しなきゃ、いられない」
僕が問う質問にひたすら否定文で答えていく いいわけ探して
上手にやり過ごせたなら 無情になれたなら… 今日も君に聞くよ
此処に生きていなければ良いと無謀な願いする僕に
死ねないくせに何言ってんだかと厭きれた顔をした
格好つけたって代わりなんていくらでも居るんだって言って
僕に全ての責任を押し付けて僕を押し潰すんだ
仕方が無いんだ、言い訳か、仕方が無いんだ!、じゃあ諦めな
道理をゆく僕の答えに僕はまた言うんだ 「仕方が無いんだ。」
僕が問う質問で自分の中の均衡を保つ 答えは無くても
それでも生きなきゃね どうしようもないよね
…そう言えばそれだけは君も否定しないね
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