歌詞名 |
作詞者 |
アップ日付 |
歌詞についてのアピールコメント |
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ポネティ
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14/09/06 |
上手く傷を治せない僕、本当に嫌いだ。
でも、でも、それでも今はこのままで。 |
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ポネティ
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14/08/06 |
権力も何もないから、この現状を打開できなくて――…
きっとそれは、一生変えられない現実なのさ。 |
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ポネティ
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14/08/06 |
周りが輝いていると、たくさんの物を求めてしまう。だから僕は、白黒の世界に閉じこもろうと思うんだ。 |
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ポネティ
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14/08/06 |
今は価値の無い物も、誰かが懸命に求めていた物かもしれない。 |
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ポネティ
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14/06/05 |
仮面をつけて笑う僕は、月日を重ねるのを恐れている。 |
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ポネティ
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14/06/05 |
どんなに頭が良くたって、見つからない答えがある。
靄々が怖くて、気持ち悪くて、消えたくなる事がある。
だけど、そしたら自分の全ては無くなってしまうから…、それは嫌だから…だから、今はまだ。
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ポネティ
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14/06/05 |
全て受け入れて、生きてきた。
けれど最期の時になって思った、この生き方は正しくないのかもしれない。 |
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ポネティ
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14/06/05 |
期待して、進んだ道は、たった一人の為に、悲劇へと変わった。返してくれよ、あの頃の期待を、終わらせてくれよ、この現状を。 |
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ポネティ
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14/06/05 |
君が大人になった時、僕の笑顔を思い出せるように、辛い事は全て隠して、笑顔で居ようと決めたんだ。 |
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ポネティ
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14/06/05 |
病に臥した青年。
疑問はただただ、募ってゆくけれど。 |
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ポネティ
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14/06/05 |
虐待をモチーフに書きました。
こちらは親目線です。
傷跡とお話が繋がっています。
一緒に投稿したと思って居たのですが、見たところなかったので投稿させていただきました。 |
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ポネティ
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14/05/21 |
[これは短い短い、物語である。]
これの前に投稿した二つの詞とシリーズになっているので、ぜひそちらも読んでいただけると嬉しいです(゚▽゚*) |
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ポネティ
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14/05/21 |
僕の味わってきた思いを、君達にもあげる…
少年はひとり呟いた。 |
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ポネティ
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14/05/21 |
苛められていた少年がとある帰り道に見つけたのは、小さな小さな小型銃だった――――… |
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ポネティ
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14/05/21 |
進めない僕は、言い聞かせる。「いつか終わりが来るんだから、なぁ君もそう思うだろう?」 |
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ポネティ
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14/05/21 |
シリーズです。
もしも椅子[キミ]に本当に気持ちがあったならば…
と、想像して書いてみました(●゜?゜)ノ
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ポネティ
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14/05/21 |
最後まで読んでから、もう一度考えて読んでみて欲しいです。
そしたら(多分ですが)状況が分かると思います(^^)
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ポネティ
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14/05/21 |
[ただ君と共にいきたかっただけなのに…]
言葉遊びを交えて書いてみました。
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ポネティ
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14/05/15 |
綺麗な人間にも、悪人にもなりきれない、中途半端な私を。 |
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ポネティ
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14/05/15 |
脇役でも、一つの人生を生きているのだ。 |