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君は年下
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| 作詞 g.flame |
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君からのメール開くたび
バラ色だった毎日で
単純に喜べていた
あの頃がなつかしい
欲張り過ぎて
ごめんなさい
若いという意味
盾にしないで
君もすぐ
分かるから
君からの何気ない日常
聞くのは愛情
それとも純情
君からの返事たまってる
ほんのささいなすれ違い
聞く度に見え隠れする
年の差でほのめかす
ネガティヴ思考
これもわたし
年上だからと
こわがらないで
わたしまだ
生きてるよ
軽さの度合い
いのち取りね
明るい笑顔が
素敵ですねって
ことばだけ
ありがとう
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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