| 最終投稿日
2024.10.24
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| お気に入り自作歌詞 |
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| タイトル |
| 夕立 |
| 好きなフレーズ |
雨振るまえ 雲がせわしなく動いて いっそう 大きく せみの声 遠くから 近くから 空がうなる
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| 理由 |
この詩はいろんな人にコメントをもらって嬉しかった作品。この始まりのフレーズが好きな理由は、この言葉が浮かんでわーっと続きが書けたから。部屋に閉じこもってばかりの時、外を眺めながら書きました。いまでもそのときを覚えてます。
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| タイトル |
| 花火 |
| 好きなフレーズ |
こうして 言葉交わさずにいることに 安らぎを感じるのは お互いの存在を 心地よく思うからでしょう
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| 理由 |
ほぼフィクションの詩なのにしっかり情景を描けたと思ってます。少しだけ思い出を織り交ぜてる部分もあるのですが、昔の恋人との関係が描けているこのフレーズが好きです。
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| タイトル |
| ひなた |
| 好きなフレーズ |
上手く繕えない不器用な手を さすってくれる人が本当の友だ
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| 理由 |
大切な友人と仲違いしたときに書いた詩。仲直りしたい！ともう無理かもを何度も繰り返して苦しかったけど、仲直りできて本当によかった。いまでも辛いときに何度も読み返してます。
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| タイトル |
| ピント |
| 好きなフレーズ |
お互いを見つめながら かすめてる目線に 気付いたとき 焦点を合わせられるのかな？ なんてさ。分かっているのに。ピントを合わせたいのは僕のほうで 君はとうに 僕を捉えてる
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| 理由 |
なぜか好きな詩。当時の彼氏と上手くいってなかった頃書きました。このフレーズからタイトルが決まりました。言葉がばーっと出てきて書いた覚えが。家族になってみようかなんて思ってたけど、上手く行かなくて別れてしまった。元気でやっていてほしい。
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| タイトル |
| ハンカチ |
| 好きなフレーズ |
あなたはそこに居てくれた 私が倒れたときも 道をはずれたときも まるで私の芯を守るように叱ったり 慰めたりしてくれた
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| 理由 |
ここ最近の詩の中では気に入ってます。事実を書いているようで本当はフィクションもはいってます。このフレーズは相手に対してこうありたいなという自分の気持ち。芯を守るように叱れたらいいな。ケンカするとこの世の生物で一番嫌いになるけど、何だかんだで大切な人なんだと気づきます。
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