最終投稿日
2010.03.20
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お気に入り自作歌詞 |
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タイトル |
snow〜足跡のうえ〜 |
好きなフレーズ |
路面に広がる雪のうえにはだれかが歩いた足跡
この足跡の上をあたしも歩いてゆくんだ
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理由 |
自分の詩でごめんなさい^^;この詩は、私の過去のお恥ずかしい作品の中でも、言葉使いなどが割と気に入っています。
このフレーズは、この詩の中核部分でもあるんですが、振り返って確かにそうだよなーと、幼き頃の私に言われてるみたいで^^;
いやー、それにしても、ひらがな多いなぁw
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タイトル |
あの日、あの時、 |
好きなフレーズ |
あなたの好きなとこ あなたを好きな理由(わけ)
全部全部言いたかった だけど私には
そんなこと言うほどの 勇気なんてなくて
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理由 |
これは確か実話を基にしていたはず。懐かしいなーw
このフレーズは、なんか思春期っぽくていいなぁと思って選びました。超内気ですよねー^^;
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タイトル |
風 |
好きなフレーズ |
頬を撫で 髪に絡み
指の先から背中へと吹きぬける風
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理由 |
私、単純に風が好きなんですよね…。風っていいと思いませんか?w そんな思いを表現したものです。
このフレーズは、風が体を駆け抜ける感じをどう表現したらいいか悩みながら確か書きましたね。結局、こんな形となりました。
風がただ単純に吹き抜ける、というよりは、服が風を孕んでいくような、そんな感じにしたかったはずです。
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タイトル |
私の隣 |
好きなフレーズ |
今になりやっと気づいた
今の私が成り立つ=少なからず人に支えられてるって事
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理由 |
この時も、まぁ本当にそう思って書いたわけですが、今になって「うたまっぷ」を訪れて改めて見てみて、妙に納得してしまいました。周囲の人への感謝はしてもしきれません。そんなフレーズ。
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タイトル |
空に |
好きなフレーズ |
小路に咲いてた花はゆがみながら
光ににじんでいく
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理由 |
これは、涙で視界がぼやけていく様子を表現したものなのですが、この詩は全体的になんんか古今和歌集のような表現がたくさん出てますよねw
まぁ、当時そういうのにハマっていて(今もですが^^;)、いっぱい登場させちゃったわけです。こってりして読みにくかったらすみません。
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