| 明けましておめでとうございました
今年もまたよろしゅう |
蘇季
:
17/01/13 |
| 僕の声が聞こえたら、その言の葉を聴いてほしい
。少しずつぼやけていく視界は墨で彩られるから。声をかけて。 |
蘇季
:
17/01/12 |
| 書き直したイメージを塗り替えるには、壊して廻るしかない気がして、ハンマーを手にした。脆いものから破壊して、頑なならば、杭を打つ。正しさの矛先なんて無く、あるのは嘘つきだけ。そんな僕にも何かできるのだろうか。 |
蘇季
:
16/12/02 |
| 戯れ事は誰でも吐けるから、冗談がわからない。人を傷つけることさえ簡単に口にできるから冗談なんて言われても許せない。そんな僕を誰が許してくれるでしょうか。 |
蘇季
:
16/10/21 |
| ねえ、私を月の裏側まで連れていってくださいまし。人に見せないすべてを含めて、貴方様を愛しいと思ってしまったから。其処に貴方様がいらっしゃるのなら、もう傷つくことの無いように、ただ遠くで見守っております。側にいることが叶わぬのなら、どうか、ほんの少しでも傷付かなくてもよろしいように見守らせてくださいまし。貴方の中にあるかなしみやさみしさが少しでも拭えたのなら、私が不要になってしまったなら、別れ惜しくも、微笑んで送りますから。どうか、幸福でありますように。 |
蘇季
:
16/09/04 |
| 淡き夢見し、宵月夜。 |
蘇季
:
16/06/07 |
| 壊れた車を背負う車もまたイカれてて。ヒエラルキー同様に積み上げられていく。悪(にく)くもいとほしい貴方様に寄り添えるのもあとどれ程残されているのだろう。そう思い耽る間にまた何かが積み上げられていく。 |
蘇季
:
16/05/27 |
| 壁の向こうで叩く音がする。愛しくも憎い貴方をどうして忘るる事が可能(でき)ようぞ |
蘇季
:
16/05/25 |
| 邁進って結構難しい。だからこそ、飛び込まなきゃ始まらない・・・のかな。 |
蘇季
:
16/05/20 |
| 明日を意識して眠り、目覚めるから日が進むって言われてそうしてきたけど、結局何年何月何日になることを意識していても、なかなか人生は前進しないなって思う今日この頃、元気ですか？ |
ツェッペリ
:
16/02/20 |
