この道はいつか来た道 いつもの帰り道 君の家へと続く道 でも、僕の家はあっち 別れ道 明日も来る道 回り道。 |
ツェッペリ
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11/08/19 |
ふと振り返る帰り道。辺りを見れば迷い道。複数に散らばった道も廻り廻って通り道。遠く遠く見える視界もいつの日にか横を遠ざかっていく。それすらも喧噪の中へ呑まれていく。そして何れか涸れていくだけのただの道。 |
蘇季
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11/08/11 |
夏は人を感傷的にする。夕焼けも空が顔を真っ赤にはらしてるように、夕立は泣いてるように感じてしまうほどに。でも、それだけのことさ。 |
ツェッペリ
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11/08/10 |
そこはかと無く流れる時間がどうして無常に流れて感じるのかなんざ未だ理解できずにいる。「だからこそ時間の狭間に揺れる世界を見ていたいのだろう。」扨、ページを飛ばそう。 |
蘇季
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11/08/05 |
じゃあタメ口で(〃⌒ー⌒〃)ゞ |
LIZE
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11/08/05 |
なるほど、そういう考え方もあるんですね。
自分と違う考え方、参考にさせていただきます。
これからも頑張ってください・よろしくお願いいたします。 |
LIZE
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11/08/04 |
月の裏に隠れた光が誰かを呼んでるような気がして、窓の外を見上げた。目を閉じてしまえば泪が止まらなくて眠れなかった。そんな夜に雲は流れ月の光は遮られる。 |
蘇季
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11/07/29 |
フィルムが刻んだ記憶はいつかは思い出として古びていくのだろう。 白黒に映る景色がとても穏やかで少し笑えた。 |
素。
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11/07/24 |
こんなにも綺麗な空を見ただろうか きっと見たことあるよ 忘れただけ そう、忘れただけさ。 |
ツェッペリ
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11/07/20 |
「自覚症状はありません」分かっていることはいくつかあった。 それをいつか忘れてしまうことさえ僕は知っていた。だからいつまでも空白を彷徨う。そんな日もいつか終わる事も知っていた。こんな日がいつは変わって行くのを僕は知っていた。 |
蘇季
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11/07/19 |