鎮魂歌 ・ 鎮痕歌
作詞 時の放狼者
夢の中に
いるかのようで
ここに立ってることすら
ぼやけていて
最後に見た
貴方の姿は
病院の寝台の上で
見向きもせず
他人のことを考えてた
空っぽの心には
少しばかりの時を経て
暖かな思い出が
貴方の顔が
溢れかえって
初めて一筋の涙が零れる・・・
疲れも知らずに
まだ 家に住んでいますか
夢から
目覚めさせられて
届いた報せは
それこそが悪夢
晴れていた空は
今では雲に覆われ
雨を降らしてる
仏様が泣いているのでしょう
空っぽの心には
大きな穴が開いてる
貴方の存在
こんなにも大きいとは知らず
そうして一筋の涙が零れる・・・
止まない(やまない)雨が降ってる
私が泣いてるから
だけどこの雨の後
光が差して
太陽を見る
そして綺麗な虹が架かるのでしょう
空っぽの心には
少しばかりの時を経て
暖かな思い出が
貴方の顔が
溢れかえって
初めて一筋の涙が零れる・・・
気持ちは消えても
記憶は甦るから
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