きっといつも誰かが待ってる…と信じてみたいの。 =ネイブ=
優しい光に導かれて またここまで戻ってきたよ 隠れて隠れて もう自分を覆うものが無くなったときに またあなたに出会ったよ あなたの優しさがあまりにも温かくて 逆に側にいるのが辛くなったの だから自分を消して殺して 危ないところまで行っちゃった 優しすぎるのはたまにキズ 味方が多すぎるのも辛いものでしょ だけど離れてわかったのは 傷ついたわたしに必要だったのは やっぱりあなたの優しさだったの