誰もいない街に行く そこは小さな街 時間が短い街 誰もいない街に行く そこは綺麗な街 僕もいない街 1400万の雑音をかき混ぜて 君の取り皿に僕を添えて 君はまだあの街にいるのかい 僕はもう捨てたよ 大事なものも全て 1400万の絶望をかき混ぜて 僕の取り皿はまだ来ていない。