しらないで
作詞 クトラス
キラキラ光るその瞳 星空のようで
涙になって解けないように そっとふたをする
君が僕に手を差し伸べるから 悔しさと嬉しさでケンカしちゃうの
君のセンスがないからって僕は責めたりはしないけど
でも君が傷つかないように 笑顔でいれるように
僕は自分を隠してしまったのさ
I'm Villan ヒーローになれないのはやだけど
それでも君が好きだってきづいた
I'm Villan 君が君でいられるなら
僕は悪役だっていいや
倒されちゃったっていいや
きっと君は僕を見てこう言うね どうしてそっち側にいるんだよ
言わない絶対言えるわけない僕は嘘をつき続ける
でも君は僕を取り戻すなんて言っちゃったってなんだって
僕は僕の意思でここにいるのに
君が僕に執着するから苦しくなるよ
僕の気持ちも知らないでこんなこと言えるのは君だけだよ
どんな無神経だっていいよ 君がいるから
I'm Hero きみが笑顔で受け入れてくれたから
どんな困難だって乗り越えていけるの
I'm Hero 僕もなれるかな
君みたいな ヒーローに
なりたいな
なれるかな
なりたいね
なろうよ 「二人で」
|