それは今
創りたいと願った時から
時は
進んでいる、動き出す

それをまず楽しいと思う事だ

誰かがやってくれるを
続けていたら憧れも何も
無駄だと決めつけてしまう
その自分が嫌いで、しょうがなくて

誰かが引いてくれるを
続けていたら自分も君も
産まれなかっただろう、と
私は一つ進もうと、この景色が

また嫌いになってしまう
また諦めてしまうのなら
もう何もしなくていいんだな
そうは思えない自分が確かだったんだ

新しいに出逢えた日々を
君に捧げたい
古ぼけたお別れの日々も
君に捧げたい

喜べる幸せも一つの形だから
それを忘れないで欲しい
寂しい辛さも一つの形だから
それを覚えていて欲しい

誰かが成し遂げてくれるを
望んでたら創造も"これ"も
成し遂げられなくなってしまう
その自信がどっかに、あってしまって

誰かが繋がりになれるを
望んでたら感情も"それ"も
きっと無かったんだろうなって
私は俯瞰になろう、周りを見たら

僕一人でも創り上げられた？
それは違うと歌う事もできるけど
ゼロからイチを創る者が居た事を
どちらもあるんだよって

今は届けたいんだ

新しいを届けられるのを
君に知らせたい
古さも悪くはないよとも
君に知らせたい

できない擬さすらも
一つのアイデアだから
できた時の得られるも
一つの知恵だから

それは今
創り方を知った時
もう
その人生は苦難のモノになる

苦しいも知った先にあるものが

未来を言葉にできたなら
それを歌いたい
過去も言葉にできたなら
それも歌いたい

出逢う全てが奇跡なんだと
今は信じていたい
そして来る別れすらも奇跡と
今は信じていたい

貴方のなりたいは何？
貴方の知りたいは何？
その強さがきっと
この今を結ぶから