桜の季節が過ぎても ここに留まって みんなの背中を見て 嫌な汗かいてた 今までごまかしてたツケが 一番嫌なときな回ってきたのかな 周りに置いていかれていって いつのまにか1人になって でも自信にあふれていて 周りよりも優れていて そんな自分が好きでいて そんなウソばっかりで