The world of a tear
作詞 夢人
historical in 1936
(1936年歴史的な)
Argument started.
(争いが始まった)
People cried.
(人々は泣いた)
And it was troubled.
(そして苦しんだ)
Itis what is called war.
(いわゆる戦争だ)
僕らは争った
世界を巻き込んだ
涙が流れてた
僕らを包んでた
だけどどうして
僕らは争うの・・・・・
人間だからしょうがない?
そんなわけがない
人間だからこそ出来る?
そんなわけでもない
人間は戦った
日本は涙に覆われた
僕らには神が居る
君には仲間が居る
笑顔は戻ってくるの・・・
笑顔なんていらない?
そんなわけじゃない
涙だらけが良いのか?
そんなわけでもない
争えば争うほど
被害者が増えるだけなのに
どうして僕らは・・・
「争うのだろう」
人間だからしょうがない?
そんなわけじゃない
僕らは平和を守ろう!
笑顔が増える世界の為に
|