笑顔の日差しは
作詞 しゃるどね
どんなに頑張ったって 空回りして
いくつ言葉選んだって 嘘っぽくて
夏の風が身体にまとわりついて
ふと思い出す 君のこと
痛いほどの愛を向けてくれてたのに
その大きさに そっと背中向けた
どうしようもなくて ただ会いたくて
あの頃に戻れたら ちゃんと言えるのに
振り返ってみても もう見えなくて
いつかの君の姿が こんなにも眩しいなんてね
そんなに焦ったって 変わらなくて
待ったなしの日々って つまんなくて
照らす日差しがからみついて
また思い出す 君の顔
どうしようもなくて もう会えなくて
知らず知らずにこぼれた まだ好きだよ
そんなつまらないこと もう言えなくて
いつかの僕の姿が 今の自分を悩ませる
あの笑顔を誰に見せてるの?
いつまでも思い出していさせて
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