見下ろす街並み 1人だけのぼく 急かさないで 確実に繋ぎたい新しい運命 信じることも こぼした涙も ほら、無駄じゃないから。足元が示す道しるべ 進めたからこそ乗り越えなきゃならない壁がある 抱きしめて ぼく自身を軽くして もっと もっと 強く握れる拳を作るの 独りぼっち気にしないで 自分なりの先があるから 焦らず主役を飾っていこう