碧色の君へ
作詞 ゆ‐ち。・+
やっぱり伝えたいことがある
君を愛してる
このまま逃げ出したって
きっと死ぬまで、ココロは君を覚えてる
その存在は必要な記憶だから
いろんな色が織り合わさって
たとえ綺麗だろうと、、、
きれいじゃなかろうと
私はその色を好きになったんだ
大好きな曲を聴いていた
幸せは、途切れながらも続いていく
そう思えるようになるまでには、
少し時間はかかったけれど
あったかい日差しが私を照らして
ふわっと瞳を閉じたくなる
大好きな人と過ごす時間はいつだって
とてもあたたかくて居心地がいい
You ara my love
You are my eternal love
初恋も大切だけど
最後の恋のほうが、大切だとおもうのです
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