歌詞にコメント待ってるよ(^^)/
あの入道雲は砂糖でできてる 毎年 同じ時が流れている 8月の涼しい風が色を揺らす 流行りのヒーローもたまの休暇で 少し遅れた七夕 並んで急な坂を歩く 丸い太い星空に たった二人で 浮かびながら もしも君が僕と同じ中身なら 君とガラスのなかに潜り込みたい 透明の中から 違う世界を眺めるんだ 夏の雰囲気にやられた もうすこし一緒に あの星 探してくれないかい 君となら出てきそうだ ああ僕は涼しげで 透明な夏のガラスになりたい