Soul Mate 〜魂の共鳴者〜
作詞 漆黒の輝き
キミの気持ちはなんでもわかる
べつに顔に出ているとか
そういうことじゃない
僕の中にいる「何か」が教えてくれるんだ
何もかもがそうだった
キミが泣いているときは
“そばにいてほしい”
怒っているときには
“話を聞いてほしい”
どんなときでも
キミの気持ちは僕の胸の中にあるんだ
どうしてだろう?
わからないけど伝わるんだ
でもきっと
僕らは魂の波長が合うから
共鳴しているから
伝わると思うんだ
『好きだよ』
キミが望むのなら
僕は何回でも言うよ
キミが思うことは
僕も思っていることだから
大丈夫
たとえキミの声が出なくても
僕の耳が聞こえなくなっても
キミの想いは僕に届くから
キミの想いはなんでもわかる
いつもキミを見ているけど
それだけじゃない
キミの心にある「声」が聞こえてくるんだ
どうしてだろう?
わからないけど伝わるんだ
でもきっと
僕らは前世から繋がっているから
魂も愛しているから
伝わると思うんだ
『愛してる』
キミが望んだ回数だけ
僕はその言葉を紡ぐ
キミが望むことは
僕も望んでいることだから
大丈夫
たとえ僕の声が出なくても
キミの耳が聞こえなくなっても
僕の想いをキミに届けるから
心で愛し合って
体で愛し合って
魂で愛し合っているから
僕らの心は共鳴するんだ
『好きだよ』
キミが望むのなら
僕はその言葉を紡ぐ
キミが思うことは
僕が望んでいることだから
大丈夫
たとえ僕の声が出なくても
僕の耳が聞こえなくなっても
キミの声は僕の心に届くから
僕の声を届ける方法は
他にもあるから
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