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作詞 なぎさ
伝えたいけど、伝えれないこの想い。
恥ずかしすぎてなかなか言えない。
だから僕はこの想いを暗号(言葉)にして
君にメールで送ったんだ。
君がこの暗号(言葉)を解いてくれるか
なんてことはどうでもいい。
ただ君に伝えたかっただけなんだ・・・。
この暗号(言葉)を君が解き終わった時の
顔を想像しただけで嬉しいような不思議な
気持ちになる。
この気持ちが何なのかは今はまだ分からないけど
これから先君と一緒にこの気持ちの意味を
知って行ける気がするんだ。
「あの暗号(言葉)をちゃんと解いてくれたかな?」
そんなことを考えてしまう。
そんなことを考えてしまうくらい物凄く君に夢中なんだ。
君が僕のことどう思ってるのか知りたくてメールで何回も
聞こうと思った。
でも、メールを送らなかった。
しつこいと思われるのがすごく嫌だった。
それに、僕は君のことを信じていたから・・・。
この暗号(言葉)を解き終わった時、
君は僕に何て言うんだろう。
嬉しいなのかな?
それとも照れて何も言わないのかな?
僕は君にこの暗号(言葉)を伝えただけで十分なんだ。
だから君が照れれば僕も照れる、
君が嬉しいと思えば僕も嬉しいと思えるんだ。
これからも僕の隣にずっといてほしい。
微笑んでいてほしい。
そうしたら僕は君を永遠に守り続けるから・・・。
愛し続けるから・・・。
この暗号(言葉)を君が解き終わった時の
顔を想像しただけで嬉しいような不思議な
気持ちになる。
この気持ちが何なのかは今はまだ分からないけど
これから先君と一緒にこの気持ちの意味を
知って行ける気がするんだ。
この暗号(言葉)を解き終わった時、
君は僕に何て言うんだろう。
嬉しいなのかな?
それとも照れて何も言わないのかな?
僕は君にこの暗号(言葉)を伝えただけで十分なんだ。
だから君が照れれば僕も照れる、
君が嬉しいと思えば僕も嬉しいと思えるんだ。
最後に君に一つだけ言いたいことがあるんだ。
僕は永遠に君を愛し続ける・・・。
I'll love you forever・・・。
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