輝いている君のその瞳に ホシゾラが映ったその瞬間に ひらひらと 何かが僕の心から 零れ落ちていくよ昨日の記憶も あの日の僕たちの夏の思い出は 夢の中にまででてくる 昼でも 夜でも 朝でも いつだって見れる ホシゾラの中にある その光の煌めきが 僕たちの背中押してくれた 輝いている太陽に ホシゾラが映ったその時に ゆらゆらと 僕の心で何かが 静かに揺れているよ今日の記憶が 《君に逢いたい》そう思う僕はわがままですか?