現実という名の闇
作詞 Vortex
現実の壁に狭まれる この闇
幸せとかは 後回しにされていた
終日は暇という嵐 この苦痛
縛られている 身体を振り解いて
月に (願いを) 叶え (孤独を)
何時も (何処かで) 見てる (私を)
時が 目に留まらぬ早さで流れていく
心 痛みと 苦しみに涙零していて
嗚呼 今日は終わる
熱意とか だけじゃ砕けない この鉄壁(かべ)
行き先は 知らされぬままで歩け
頬を (叩かれ) 怯え (蹲り)
姿 (晒す度) 何時か (滅んで)
傷が 塞がる程の余裕ない世界で
日々は 傷口 広げ泣き叫ばされ
嗚呼 紅と化す
時が 目に留まらぬ早さで流れていく
心 痛みと 苦しみに涙零していて
嗚呼 今日は…
傷が 塞がる程の余裕ない世界で
日々は 傷口 広げ泣き叫ばされ
嗚呼 紅と化して
此処は 現実という名の闇
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