光劔
作詞 F汰
君が僕のための 劔となってくれるなら
僕は君のためだけの 光となって護るよ
裏切り 嘘をくりかえし
意味のない 言葉ばかりならべて
偽りだらけのこの世界で
何を願い 信じろというのだろうか
ずっと 探してるんだろう
ただ信じれるものを 真実だけを
君が僕のための 劔となってくれるなら
闇を切り裂き 恐れずに突き進める
僕は君のためだけの 光となって護るから
穢れたこの世界を浄化すべく
終わりなき旅路へ
追憶 戻らない日々
安らぎを求め 聞こえたのは
悲しみを告げる 鐘の音だけで
数多の罪と 共鳴し鳴り響く
闇に飲み込まれたとき
何もかも忘れてしまうのだろうか
醜いこの世界で 信じられるものがあるなら
真実だけを 見つけることができる?
僕たちはただ一つの 光劔となって立ち向かう
この世界を照らし出す 輝きを...
君が僕のための 劔となってくれるなら
闇を切り裂き 恐れずに突き進める
僕は君のためだけの 光となって護るから
穢れたこの世界を浄化すべく
終わりなき旅路へ
降りしきる雨の中で
君はあの日の唄をうたう
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