君はなんでもしてくれたのに たくさんの愛をくれていたのに 私はそれをはねのけていた 自分を傷つけてばかりだった 自己嫌悪に苦しむ毎日を過ごし その度君は励ましてくれていたよね だけど本当は怖かったんだ 君にこの苦しみを伝えるたびに離れていくのではないかと・・・ きっとそう思ったのは君を信じていられてなかったから もう戻らない日々、もう戻らない君 今ならはっきりと言えるよ 「君を信じてたい。今でも大好きだよ」と