spring
作詞 みなはむ
少しづつ少しづつ春満開の
春色近づいていく あの桜空
おぼえてんのかな、君と私が
であった青空の下
君の事もっと知りたいのに
君の隣にいたいのに
出来ないんだからなんか理由が
あるはずだって
わかってるのに認めたくないだけ
目を閉じてるだけだって
桜満開 春色の空
あなたとみあげてみたいこの空
春色の空に涙雲が流れて行く
深呼吸して君を見付ける
なんて光っているのでしょう
自分がダメとかいいだとか
そんなの理由つくってるだけ
私がほしいのはそんな答えじゃない
何が答えか分かんなくて
どおすればいいのか分かんなくって
君がいなくなっても
会いに行ってもいいですか?
離れ離れじゃないけれど
今は会いに行けない
もう少し自分を見つけたら
電車に乗って橋を超えて
あなたのとなり 私がふさわしくなるから
それまで2人で変わろって
あなたと約束してみたい
どんなに遠くても大丈夫
いつまでたってもあたしはここに…
君の事 大好きで
あなたに会いたい でも
やっぱり恥ずかしいから
やめておこう
君が私に会いたいなんて
思ってくれたら もう 嬉しすぎる
だってもう ドキドキ
止まってくれないからさ
さよならだって必要なこと…
心震える だけど言う
だってきっとまた会えるから
「さようなら」
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