どんなに時がたっても思い出す 君はもう忘れてしまいましたか?? いつも隣の机にいる君を見て 僕は笑みをこぼしていたことも 君の寝顔があまりにも恋しくて いつも見つめていたことを 僕は鮮明に覚えているよ あれからいくつもの季節が過ぎて 別れの桜の花びらは アルバムの間に 僕は未練がましいかな?? もう傍にいないきみを想って 涙の「愛しています」