最近恋愛を多く書いてます
大切さに気がつかない 馬鹿な生き物 それがヒトです 胸の中に積もる無数の言葉 伝えたい気持ち何一つ言えず 手を振り離れる君に 手を振り返す事しかできなかった 気がつけばいつも 右隣から聞こえてくる やわらかい鼻歌は 何気なくだけど確実に 僕の心を癒していた 「愛してる」 今君に伝えたくて どうしようもない想いに囚われ 「切ない」 だから叫ぶ この消して綺麗とは言えぬ夜空に