無謀な挑戦 高い壁を見上げてひざまずく 弱音とともに溢れる涙 僕が目指すものは何? 自分自身に問いかけて 形にならない答えを探す 人生をマラソンに例えるなら 僕は怪我を理由に走らないランナーか? たとえそれでも僕は走りたい 走るのを諦めることは 同時に夢を諦める事だから 走り続ける限り きっと夢は終わらない だから僕らはずっと 諦めないでいられるんだ