ただ寂しくて 一人でいるのが怖くて 泣いていた そんな時あなたに出会ったの 一緒に笑って 一緒に寝て 一緒に日々過ごして・・ 弱いトコ見せたくなくて 夜一人で携帯にぎりしめ 泣いてたときもあった あなたは知っていたかのように ふるまってくる やっぱりあなたには お見通しだったみたい ぎゅーってしてくるその腕が その優しい匂いが 大好きで 今にも泣きそうだよ・・ スキって気持ちで 押しつぶされそうだよ 苦しいよ・・ 愛しいよ・・ 大好きだよ・・