loneliness
作詞 黒ぱんだ。
眠らない街の歌 見えてくるのは人の虚勢
頼りになるのは 自分と言い聞かせて
真夜中に鳴った着信に 鼻歌あわせて歌ってみる
もう誰とも口を交わさない いつまでも逃げていたっけ
いつからか周りから 誰もいなくなって
私の特技は独りになることです
孤独って案外楽しいものよ ねぇ?
もう 諦めているのよ
捨てられた悲しみ 癒えないけど
捨てる覚悟 いつだって大丈夫
私と同じ気持ちになるのなら
たくさんの人に伝えてあげなくちゃね? もっと・・
輝いた街なんて似合わない
星のない夜の中へ 誰か連れて行って・・
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