Still luvd
作詞 i Cene
月日は君との日々を
通り過ぎていくけど
僕は忘れたりしない。
僕は弱いから
思い出の中で
君に縋って生きてくよ。
たまに思うんだ。
君はまだ、
あの川のむこう側に居るんじゃ無いかって。
隣には君が好きな子
僕等が歩いた道を幸せそうな顔で歩いてるんじゃないかって。
ああ
いつもそうだ
君の幸せを
願ったはずなのに…
僕はやっぱり悲しくて。
あの暖かな日差しが
落ちてゆく枯葉のように
寂しく散っていくときも
僕は君を思い出すんだ。
もう誰も信じないなんて
君だけだったからなんて
無駄な問いかけは君に届いてますか?
ああ
いつもそうだ
君との終わりは
見えてたはずなのに・・・
まだどこかで期待してる。
|